カルティエ
大阪の結婚指輪ブランド

大阪の女性が一度は憧れるカルティエの指輪をご紹介!

婚約指輪はどのメーカーから発売されているものにしようかと悩む方も多いと思います。
そのような方に今回は「カルティエ」の指輪をご紹介してまいりたいと思います。
婚約指輪をどれにしようかと悩んでいる方の参考になれば幸いです。

目次

カルティエのご紹介

カルティエは1847年に創業し、長い歴史を持つブランドです。
フランスで創業されたカルティエは、古くは貴族や王族などに愛用されて今でもセレブ御用達のアイテムと認識されています。
カルティエというと、赤い箱に入った指輪を想像する方も多いかもしれませんが、実はジュエリーや腕時計などのアイテムも販売しています。

カルティエの指輪の特徴

シンプルなデザインであるものの、気品にあふれているのが特徴的です。
デザインの名前を聞くだけでカルティエの指輪だと連想できるほど有名なものもあるようです。
カルティエの指輪のダイヤモンドは、専門家の厳正なる審査のうえによる選ばれています。
そのおかげもあってか他の指輪のブランドと比較をしてしまうと割高であるというイメージがあります。
ただ、ダイヤモンドがついていない指輪は比較的安価で購入できますので、相手にプレゼントとして指輪をあげたいと思っている方はぜひ検討してみてください。

カルティエの指輪のいい点と悪い点

次に、カルティエの指輪のいい点と悪い点を、レビューをもとにご紹介していきたいと思います。

良いところ

・カルティエの指輪だと一瞥でわかりやすく話のタネになる

カルティエの指輪はもちろんシンプルなデザインの指輪も多くありますが、他の指輪、例えばティファニーの指輪と比べていただくとデザインが独特なものが多いといえます。
そのためカルティエの指輪をつけることで、他の人に自慢できるようになったという意見もありました。

・デザインが豊富

独特なデザインからシンプルなデザインまで扱っているのがカルティエの大きな特徴でありいい点であると言うことができます。
全国30店舗ほどあるカルティエの店舗に行くことで、デザインの豊富さを感じ、カルティエが格別なブランドであると実感できるでしょう。

・カルティエの指輪をつけることで自分の行動を、気をつけるようになった

カルティエは独特なデザインが多かったり、ダイヤモンドを丁寧に厳選するため、どうしても高価になってしまうと説明しましたが、その高価であるということのメリットもあります。
高級ブランドを身に着けることで自分の行動を律する力が生まれたという意見も見られました。

悪いところ

・飽きやすいデザイン

独特なデザインであるということは、逆に飽きやすいというデザインとも言えます。
あくまで個人的なレビューなので、ご参考までにしておいてください。

・傷が目立ちやすい

リングの幅が他の指輪に比べて広いので、傷が目立ちやすいという意見も見受けられました。

・やはり高価

何回もご紹介してきたように、他のブランドの指輪に比べて割高です。
その分、お金をたくさん持ってないとなかなか手が出にくいという意見はかなり多かったです。
ただ、中には安価なデザインもあったりするので完全に手が届かないというわけではないようです。
また、10代や20代では魅力はわからなかったけど、30代になってカルティエの指輪に段々と気づいていったという意見もありました。

代表的な指輪のご紹介

最後に、カルティエの代表的な指輪をいくつかご紹介してまいりたいと思います。

・バレリーナ

カルティエバレリーナ

とてもシンプルなデザインでありかつ、滑らかな曲線が取り入れられているのが特徴的です。
通常のものは、中央部分にダイヤモンドが4つ以上埋め込まれておりゴージャス感を醸し出しています。
シンプルなものの場合は、中央部分にダイヤモンドが埋め込まれているものの、日常で使うときにも、邪魔にならないよう配慮されているのが伺えます。

・トリニティ

カルティエトリニティ

1924年に誕生したこちらの指輪は、今やカルティエの指輪の代表作となっています。
この指輪は、
「愛を表現するピンクゴールド」
「友情を表現するホワイトゴールド」
「忠誠を表現するイエローゴールド」
の3色の色によって構成された指輪です。

・カルティエデスティネ

カルティエデスティネ

デスティネとは、フランス語や英語で「運命」という意味があります。
この指輪の特徴とはなんといっても、アーム部分にこれでもかと敷き詰められたダイヤモンドです。
このダイヤモンドがゴージャス感さらには、カルティエ感を醸し出してくれています。
普段使いにはなかなかできないと思われますが、結婚式など盛大なパーティにはうってつけの指輪と言えます。